インプラント

インプラント治療とは

インプラント治療はまるで天然歯のような噛み心地と審美性を兼ね備えた治療法です。最先端の歯科治療であり、「第二の永久歯」と呼称されるほど高性能を兼ね備えています。
 
 
【永広歯科のインプラント治療】
歯を失ってしまった原因や経緯は人それぞれ異なるので、インプラント治療もそれに応じて最適な方法を選択しなければなりません。その選択に重要なのが、術前の診査・診断です。当医院ではお口の中の状態を最新の画像診断法によって診断し、植立するインプラントの長さ・角度・本数を決定します。
 
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また、当医院ではデジタルレントゲンによるオルソパントモ撮影(近遠心方向の断層撮影)とトランスバーサルマルチレイヤー撮影(頬舌方向の断層撮影)を行っています。インプラントが全顎におよぶ場合や難症例では、CTを撮りコンピュータ解析を行っています。正確な診断の下で、安心してインプラント治療を受けていただくことができるのです。  
◆費用 インプラント埋入+上部構造 ¥315,000(税込)

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トランスバーサルマルチレイヤー撮影画像

【痛くないインプラント】
インプラント植立予定部位の骨量が十分にある場合は、フラップレスインプラントを行うことができます。歯ぐきに直径4mmx深さ約2mmの穴を空け、ここからインプラント植立までの全ての治療を行います。切開、剥離、縫合を一切行わない方法なので術後の腫れや痛みはほとんどありません。この方法には術前の正確な診査・診断が必要です。ただし、骨量が十分にない部位にはこの方法は適用されません。
当医院ではインプラントを希望される方の半数以上がこの方法でインプラント治療を受けています。インプラント治療をお考えの方はぜひご相談ください。

難症例インプラント

歯のない状態が長い間続くと、その部位の顎の骨は萎縮して痩せてしまいます。骨の幅や高さがなくなってしまっている場合はインプラント治療が難しくなります。こういった部位には骨再生療法(GBR法)やサイナスリフト、ソケットリフトなど、骨を増やす手術が事前に必要です。それによってインプラント治療が可能になるのです。

【ソケットリフト】

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上顎の上、頬の骨の中は大きく空洞になっています。そこを上顎洞(サイナス)といいます。 上顎にインプラントを埋める場合は、上顎洞までの上顎の骨にインプラントを埋める必要があるのです。
ソケットリフトとは、上顎の骨が薄い場合に骨の厚みを増すために行われる方法です。 上顎洞のインプラントを埋める穴から骨の素となる物質を入れて、少しずつ上顎洞粘膜(シュナイダー膜)を押し上げていきます。 押し上げられた粘膜とその間に詰まった骨の素となる物質の分だけ、骨の厚みを増すことができます。



【サイナスリフト】

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サイナスリフトとはソケットリフトと同様、上顎の骨が薄い場合に骨の厚みを増すために行われる方法です。 こちらは主に上顎洞と上顎との距離が狭く、ソケットリフトが行えない場合に選択されます。
上顎洞を覆う粘膜(シュナイダー膜)を剥がし、上顎の骨との間に隙間を作ります。 その隙間に骨の素となる物質を注入して、それが固まるのを待ちます。元の顎の骨にある程度厚みがあれば、 インプラントの手術と同時に行うことが可能です。かなり骨が薄い場合には手術の半年ほど後に、 骨の厚みが充分になってから改めてインプラント手術を行います。

 

 

【GBR法】

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骨が不足している部分に、膜を用いて骨を作るスペースを用意し、その中に骨の素となる物質を詰めて骨の再生を促す治療法です。
インプラントを埋め込むのに充分な骨の厚みや幅がない場合に用いられる骨造成法です。 一般的にはインプラント手術前に行うか、もしくはインプラント手術のときに同時に行われます。